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【スタッフブログ#55】透析見学会を開催しました〜地域で「命のバトン」をつなぐために〜
本日は、透析患者さんを日々支えてくださっている高齢者施設のスタッフやケアマネージャーなどの在宅支援者の皆さまをお招きし、透析見学会を開催いたしました。
はじめに、看護師より透析治療やシャントについてお話をさせていただき、その後、透析室の見学を行いました。
実際に透析を受けておられる患者さんのご様子をご覧いただきながら、臨床工学技士よりコンソール(透析装置)や穿刺針について説明を行いました。

見学中は多くのご質問をいただき、皆さまが熱心に耳を傾けてくださっている姿が印象的でした。臨床工学技士の役割についても理解を深めていただく機会となりました。

見学会後のアンケートでは、
- 透析治療の実際を見ることで理解が深まった
- 透析中の身体変化やリスクについて学ぶことができた
- 「命のバトン」という言葉から、支える責任と役割の大切さを実感した
- 医療と在宅支援の連携の重要性を再認識した
といった声をいただき、大変有意義な時間となりました。
今回の見学会を通して、透析医療はクリニック内だけで完結するものではなく、在宅や施設で支えてくださる皆さまとの連携によって成り立っていることを、改めて実感いたしました。
今後も、地域で「命のバトン」をつないでいくために、学び合い、支え合える関係づくりを大切にしながら、このような機会を継続していきたいと考えております。