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【スタッフブログ#56】足守人として地域へ ~杜の宮市フットケア啓発活動~
総看護師長の坂田です。
5月3日、杜の宮市(尾張一宮)にて、日本フットケア・足病医学会 東海北陸地方会の市民啓発活動に参加しました。
杜の宮市(もりのみやいち)とは
杜の宮市は、愛知県一宮市の真清田神社周辺で毎年ゴールデンウイークに開催される、約3〜4万人規模の大型クラフトマーケットです。約1.38kmの会場に全国から約380〜400ブースが出展し、アート作品や飲食、音楽ライブが楽しめます。
当日は愛知・岐阜の看護師の皆さんとともに、来場者の方々へフットケアの大切さをお伝えしました。


私は「あし梗塞チェック」を担当し、ドプラを用いて足背動脈の血流を音と波形で確認しました。普段なかなか目にすることのない検査に、皆さん興味深く耳を傾けてくださり、ご自身の足の状態を知るきっかけになっていたように感じます。
あいにくの天候ではありましたが会場は多くの来場者で賑わい、2時間で20名以上の方の足チェックを実施しました。また、日常生活ですぐに実践できる「靴の履き方のポイント」もお伝えし、足を守るための具体的な行動につなげていただけるよう関わりました。

足は「生活を支える基盤」です。今回の活動を通して、改めて市民の皆さまへ予防の重要性を発信する意義を実感しました。
これからも「足を守る人=足守人」として、患者様はもちろん地域の皆さまの足を守る活動を継続していきたいと思います。
