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【津みなみ通信#20】透析患者さんのための夏バテ予防

管理栄養士

暑さが本格的になるこれからの季節は「なんとなくだるい」「食欲がない」など、夏バテの症状がでやすくなります🥵
透析患者さんは、水分や塩分の管理が必要なため、
一般的な夏バテ対策とは少し違った注意も必要です。    

毎日の食事や過ごし方を少し工夫するだけでも、
体への負担を減らすことができます🍽️

これからの暑い季節を元気に過ごすために、今からできる夏バテ予防を始めていきましょう😊

小食でも3食を意識

食事を抜くとエネルギーやたんぱく質が足りず体力が低下し、低栄養につながります。

こまめに食べることで体に必要な栄養素を効率よく体内に吸収することができます。

冷たい麺類に注意

そうめんやざるうどんなど食べやすい反面、炭水化物だけの食事になりがちです。

肉や魚、卵はたんぱく質が多く含まれており、体力を保つ効果があります。

野菜にはビタミンや食物繊維が多く含まれており体の機能を維持させる働きがあります。
そのため具をたくさんのせて食べるかおかずをつけるといった工夫が必要です。

小鉢でサッパリと

酢の物やネバネバした食材は食べやすいだけでなく、便秘の方にもおすすめです。

水分制限を守ってこまめに水分補給

暑いとのどが渇きやすくなりますが、飲み過ぎは体重増加の原因や血圧上昇、心臓への負担につながります。

一度にたくさん飲まず、喉が乾く前にこまめに飲みましょう。また、氷を舐める、口をゆすぐといったことも効果的です。

冷たい飲み物の飲み過ぎに注意

氷たっぷりの冷たい飲み物は、ゴクゴク飲めてしまうため飲み過ぎる可能性があります。
また、冷たい飲み物を飲み過ぎると胃腸に負担をかけやすいです。

体重測定を習慣にして、増えすぎに注意

日常的に体重を測ることで体重を把握できるためコントロールしやすいです。
浮腫みや息苦しさなどの体調の変化にも気付きやすくなります。

塩分制限

夏は汗をかくため塩分を欲しやすくなります。
一般的には夏バテ予防や熱中症対策には塩分が大切ですが、透析患者さんは腎臓の働きが低下しているため、余分な塩分をうまく体の外に出すことができません。

また、塩分をたくさん摂るとのどが渇きやすくなり水分の飲み過ぎにつながります。
麺類のつゆや漬物、梅干しには塩分が多く含まれているため注意しましょう。  

食事に含まれる塩分

汗をかく時期でも、食事や食材にはもともと塩分が含まれています。
「暑いから」「汗をかいたから」と塩分を意識して増やす必要はありません。
普段の食事 を心がけましょう

エアコンや扇風機の利用

年々暑さは厳しくなっています。
「まだ大丈夫」と我慢せず、エアコンや扇風機を上手に使いながら室温を調整しましょう。
寝苦しく睡眠不足になると、疲れやすい体となり夏バテにつながりやすくなります。
暑さによる体への負担を減らすことも大切なポイントです。

エアコンや扇風機の利用

年々暑さは厳しくなっています。
「まだ大丈夫」と我慢せず、エアコンや扇風機を上手に使いながら室温を調整しましょう。
寝苦しく睡眠不足になると、疲れやすい体となり夏バテにつながりやすくなります。
暑さによる体への負担を減らすことも大切なポイントです。

暑い時期でも食べやすいレシピ



材料 2人分

 ・ごはん お茶碗2膳分(300〜360g)

 ・ツナ缶 1缶

 ・大葉  2枚

 ・梅干し 1個

 ・白ごま 適量

作り方

①大葉は水で洗ったあと水分を拭き、刻んでおく

②ボウルに材料すべて入れ、混ぜ合わせる

③完成 

ツナは焼き魚、焼きサバ、サラダチキン、ささみ、豚肉などの好きな具材にアレンジOK😊


 豚肉とトマトの卵炒め


材料 2人分

 ・豚こま切れ肉 160~200g

 ・トマト    1個

 ・卵      2個

 ・めんつゆ   大さじ1

 ・ごま油    大さじ1

作り方

①豚肉、トマトは食べやすい大きさに切る

②卵を溶いておく

③耐熱容器に材料をすべて入れ、ラップをかける

④電子レンジで4~5分温める

⑤完成

電子レンジで簡単!ごま油でエネルギーUP

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